北本市議会 2022-12-09 12月09日-03号
その後、10月18日付で西学童保育室父母の会、南学童保育室の父母の会及び北本市学童保育室父母会連合会から市に対し、利用調整の導入に関して反対する旨の要望書が提出されたため、利用者の皆様の御意見を踏まえ、令和5年度募集における利用調整の実施については見送ることとし、11月2日に市長から父母会の皆様にお伝えしたところでございます。 続きまして、件名2、要旨2につきましてお答えいたします。
その後、10月18日付で西学童保育室父母の会、南学童保育室の父母の会及び北本市学童保育室父母会連合会から市に対し、利用調整の導入に関して反対する旨の要望書が提出されたため、利用者の皆様の御意見を踏まえ、令和5年度募集における利用調整の実施については見送ることとし、11月2日に市長から父母会の皆様にお伝えしたところでございます。 続きまして、件名2、要旨2につきましてお答えいたします。
入室調整方法については、父母会等を通して利用者の皆様にも御説明し、皆様の意見も伺いながら検討してまいります。 ○渡邉良太副議長 小林都市整備部長。 ◎小林照明都市整備部長 件名2、要旨1につきましてお答え申し上げます。
また、各児童クラブの父母会から様々な御要望が市のほうに上げられておりますが、今どのような要望が出ていて、どのように対応しているのかお示しください。 これまで児童クラブの運営については社会福祉協議会での運営に一本化できないかということで求めてまいりました。
委員より、埼玉県内でNPO法人委託と父母会委託の状況はどうかとの質疑があり、学童保育所長より埼玉県内ではNPO法人が自治体から委托されているのが多い状況ですとの答弁がありました。 委員より、学童使用料は近隣市町村と比較してはどうかとの質疑があり、学童保育所長より、近隣市町で使用料は一番低く、埼玉県内で比較すると平均的な使用料金、金額であるとの答弁がありました。
2点目に、児童クラブの支援員や父母会から施設の修繕の要望の声が上がっていると思いますが、具体的にはどのような声が上がっているのか、また、どのように対応しているのでしょうか、お示しください。 3点目に、修繕の要望に対し、具体的にはどのような対応が行われているのか、平成30年度以降で主なものについてお示しください。
井上忠昭議員登壇〕 ◆25番(井上忠昭議員) アンケートが一例として私も挙げて、私は必要だと思っているのであるのですけれども、さっき言った強制参加とか、例えば充て職の問題とか、これも市の側といろいろ話をしたような話はあるのですけれども、結局その前提として繰り返しになりますけれども、PTAの置かれている現状というものと、成り手不足って小中学校の話、公立だけの学校の話をしていますけれども、幼稚園とかのいわゆる父母会
最も待機児童が深刻な花栗南児童クラブについて、父母会を中心に施設増設を求める要望書提出や市との懇談に取り組んできた結果、いよいよ令和3年度から2階建ての新施設がオープンします。 運営については、社会福祉協議会との調整が困難となり、シルバー人材センターの内諾を得たとのことです。ほかの市内児童クラブについても、必要な施設整備を進めるよう求めます。
最も待機児童が深刻な花栗南児童クラブについて、父母会を中心に施設増設を求める要望書提出や市との懇談に取り組んできた結果、いよいよ令和3年度から2階建ての新施設がオープンします。運営については、社会福祉協議会との調整が困難となり、シルバー人材センターの内諾を得たとのことです。市内ほかの児童クラブについても、必要な施設整備を進めるよう求めます。
初めに、指定管理者として指定するものは、埼玉県久喜市栗橋中央2丁目7番1号、くりっ子放課後児童クラブ父母会会長、吉田直美でございます。 指定の期間は、令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間でございます。 指定管理を行う施設につきましては、久喜市立くりっ子放課後児童クラブでございます。 次に、選定の概要についてでございます。
公立民間学童保育は、市が設置し、父母会などが指定管理者となって運営をしています。4月の緊急事態宣言により、多くの施設が休室を余儀なくされました。 労働基準法では、休室中の指導員やパートの休業補償を義務づけています。ところが、級室によって、保育料はほとんど返ってきません。具体例を挙げますと、4月の休業補償は約140万円に対し、保育料収入はわずか11万円です。 公立民間学童保育の設置者は加須市です。
教育次長は、視察に行ったときには充足していると聞いていたというのですが、春日部市は昨年度、平成31年度、2019年度から社協に代わってトライが指定管理者となってこの放課後児童クラブ事業をやっているわけなのですけれども、既に監査請求は5月26日に出ているのですが、昨年の8月2日に春日部市放課後児童クラブ父母会連絡会から放課後児童クラブ常勤支援員の欠員に対する抗議文と。
それと、令和元年からトライという民間の株式会社に運営が委託をされているわけなのですが、常勤支援員の確保について父母会のほうから意見や要望なども上がっております関係で、この間常勤支援員の配置について伺ってまいりました。本会議で2時以降の勤務時間を常勤とみなすというふうなお答えが示されたのですが、今トライで常勤として働いている支援員さんの勤務時間は12時から7時というふうに私は聞いております。
事業の円滑な運営を図るため、指定管理者は引き続き父母会を指定することが必要と考えます。その方向を求めて、次の質疑に移ります。 次は、第19号議案について伺います。 本案は、一般職職員の給与に関し、来年度以降の勤勉手当について直近の人事評価を反映させる内容です。勤勉手当に差別支給を持ち込むものになります。 まず、改めて改正の内容、人事評価等の方法、勤勉手当への影響、対象職員について説明を求めます。
◆大里 委員 花栗南児童クラブの父母会からはどのような要望が出されているのか、また、苦情等は出ているのかお答えください。 ○委員長 子ども未来部副部長。
ところが、ことしの9月議会では、8月に父母会から常勤支援員が不足しているという、その抗議に対して民間事業者との本契約書に常勤という規定がない、常勤の捉え方が違う、こういったことを答弁されたところであります。これは同じ仕様書で委託をしても事業者の解釈、捉え方で保育の質や継続性は守られないという指定管理者制度の問題点が明らかになったというふうに思います。
ことし8月2日付で春日部市放課後児童クラブ父母会連絡会から放課後児童クラブ常勤支援員の欠員に対する抗議文が提出されました。私ども市議会議員にも抗議文と抗議文を提出した経緯などの説明が届きました。
また、宮代町が令和2年度からの実施をめざし、現在事業者の募集が行われており、埼玉県内40市中35市において、指定管理者制度の導入や父母会などのNPO法人への業務委託が行われております。 中項目(4)、制度導入の時期と対象施設についてお答えいたします。制度導入の時期といたしましては、令和2年4月1日より令和5年3月31日までの3年間を予定しております。
また、父母会からの要望を受け、昨年11月には支援員等と一緒にフローリングの点検を行いました。そのときには、危険な箇所は確認できませんでした。 しかしながら、使用する上での支障がないように維持管理に努めてまいりますとともに、老朽化していることも考慮いたしまして、点検を引き続き行ってまいりたいと考えております。 その上で、修繕等の必要が生じた場合につきましは、適宜対応をしてまいります。 以上です。
学童まつりを初め父母会行事のため支援員の休日勤務を認めてください。父母の会定例会議のため指導員の時間外勤務を認めてください。休日に開催される、埼玉県が主催、あるいは後援する研修に支援員が参加することを認めてくださいというようなことを市議会でも取り上げてほしいという要望が本日参りました。
学校運営協議会、コミュニティスクールというふうな話がありましたけれども、従来の学校評議員はPTAとか父母会とかあるのですけれども、違いはどのようなところがあるのか教えてください。 それから、ごみ処理広域化事業について。